115 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 01:08:49 ID:Andc3rpo [4/10]http://www.reuters.com/article/2011/02/14/us-markets-oil-idUSTRE71192R20110214Brent oil rallies near $103, eyes Mideast, China LONDON | Mon Feb 14, 2011 10:15am EST
原油(ブレント)価格は$103の高値に接近、中東情勢不安と中国の増加を続ける原油輸入で ロイター
(Reuters) - Brent crude oil rose toward $103 a barrel on Monday, supported by concern about unrest in the Middle
East after last week's ouster of President Hosni Mubarak and rising crude imports in world No. 2 oil consumer China.
121 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 02:17:38 ID:J6SglbC+ [3/4]205 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 20:49:38 ID:g4b3gG6Iイギリスは総需要を増やすべきだ、いや待て…減らすべきだ by スコット・サムナー
http://www.themoneyillusion.com/?p=8721安定化政策の議論は根本的に混乱していると、これまで何度もエントリで書いて来た。総需要に働きかける二つの経路は財政政策と金融政策だが、
多くの人々は財政政策が実質GDPに働きかけ、金融政策が物価に働きかけるなどと言う。今日はこの論理エラーが専門家をも深く惑わせており、
2008年のクラッシュの主因にすらなったということを論じたい。これはエコノミスト誌から。
http://www.economist.com/node/18010563「経済の弱さの原因は部分的には異常な寒波だがそれだけでは説明し切れない。経済が弱くても物価圧力からは逃れられていればいいが、
英国はそんな幸運には恵まれていないようだ。12月、インフレ率は3.7%まで上昇した。これらの悪いニュースによって政策の見直しが議論に
上るようになったようだ。もし経済が弱いままならば四月に予定されている国民保険料の引き上げを含めて、これ以上負債圧縮に耐える足腰が
ないということかもしれない。高インフレの長期化(ここ3年間のほとんどの期間2%の目標を上回り続けた)は、財政引き締めの影響を中央銀行の
緩和政策で打ち消すことができるという考え方に疑問を投げかける。金融政策のベンチマークである金利はすでに下限に達しており、これ以上の
「量的緩和」は中央銀行の目的(インフレ抑制)と行動との間のギャップを拡大しすぎてしまう。政策担当者がインフレに寛大になっていることに
実業界や賃金所得者が関心を持つようになり、そのため今月は9人の金融政策委員のうちの2人が利上げに投票するようになった。」
この記事の個々の文には問題は見当たらない。ポリシーミックスの変更についても消極的な結論になっていて、妥当な見方だ。しかし議論の
仕方に問題があるのだ。金融政策の義務はインフレの取り扱いで、財政政策の責任は成長であるという前提が明確に含まれてしまっている。
これまでのたくさんの一般の方との会話し、金融新聞を読み、多くの経済学者たちと議論してきたことで、私は徐々に確信するようになった。
ほとんどの人々はこの問題を現代マクロ理論で正当化する形で整理してはいないのだ。これは非常に有害なことだと論じてみよう。これは
近年に留まる話ではなく大恐慌にまでさかのぼることができる。次のは1933年12月31日のNYTに載った有名な書簡の中のケインズの言葉。
「私が影響を恐れるその他の間違った議論として、一般には貨幣数量説として知られる粗雑な学説に起因するものがある。貨幣の量が固定
されると生産や収入の増加は遅かれ早かれ後退を余儀なくされる。一部の人々はこのことから貨幣の量を増やせば生産や収入を引き上げる
ことができると推論するようだ。しかしこれは緩いベルトを買うことで太ろうとすることと似ている。今の米国のベルトは胃袋に対して十分緩い。」
ケインズは流動性トラップを信じてはいなかったと言われる。流動性トラップが、貨幣の量を増やしても総需要に影響しない状態を指すならば
ケインズは流動性トラップをはっきり信じていた。引用した段落で明確に「紐を押す」議論をしている。ただし、述べているのは総需要についてで、
物価についてではないことに注意。ケインズは直後の段落でギアを変える。
206 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 20:50:30 ID:g4b3gG6I [2/3]「同じ考えのもっとバカげた応用で、金価格と他のモノの価格との間に数学的な関係があるとするものがある。外国の通貨に対するドルの
価値が国際貿易に出ていく物品の価格に影響するのは真実だ。ドルの高騰が国内の物価上昇政策の妨げとなったり、外国との貿易収支の
バランスを損なったりするような場合はドルを減価すべきだ。しかし、交換比率の引き下げは、物価上昇政策がうまく行った後に自然な結果
として為されるべきなのであって、あらかじめ恣意的なペースを正当化することで世界全体の邪魔をすることは許されない。」
まず背景を少し。この段落の最初の文は、FDRのアドバイザーで金価格と物価には数学的な関係があると主張していたジョージ・ウォーレン
へのジャブだ。アーヴィング・フィッシャーも同様の見解を持っていたが、ウォーレンの方がややドグマティックだった。ケインズが「同じ考えの
バカげた応用」と言っていることに注意。これを言い換えると、貨幣が20%増えると収入が20%増えるということと、20%高い金価格が20%の物価
上昇を意味するということが、根本的に一つの誤認の両面だと言っていることになる。しかし実際はそうではなかった。ケインズはそのことを
知っていた。彼はウォーレンのドル減価計画が米国の物価水準を確かに引き上げたことを知っていたし、それは劇的だったのだ。
1933年を通して卸売物価指数は強く上昇し続けたが、それは金のドル価格の変化と強く相関していた。
もっと大事なのは、みんながこのことを知っていたということだ。もしケインズが流動性トラップの概念を物価に適用していたら彼の評判は
地に落ちたはずだ。彼はほとんど常に金融政策の無効性の概念を実質産出に関してのみ使っており、物価に対してはほとんど使っていない。
特に金融ショックが大きい場合は明らかにインフレ作用があるとしていた。ケインズは馬鹿ではなかった。彼は慎重にも物価との「数学的な関係」
はないと言っていて、これは「影響がない」という議論とは全く異なる。しかしここで問題が生じる。ケインジアンモデルではインフレと実質成長を
分離できない。完全雇用以下の経済(1933年がそうだったように)では産出を増やさずに物価を上げることはできない。
ここがケインズとポール・クルーグマンの重要な相違点だ。クルーグマンはケインズ理論の含意を分かっている。彼は金融政策が産出を
増やせないならば、そのことによって物価も増やすことができないということを分かっている。2010年にFedは本末転倒なこと?国内支出を
増やすことで経済を回復させて「自然に」物価を上昇させるのではなく、金融政策(ドルを減価したQE2)で人為的に物価を押し上げようとした
と非難された。ケインズならQE2に反対しただろう。ケインズなら「不自然」で「恣意的」だと言っただろう。しかしケインズよりもケインズ理論を
深く理解しているクルーグマンはこの政策を支持した。
(ところでケインズの思った通りになったことがある。FDRは2週間後に金融刺激を諦め二度と試すことはなかった)
アラン・メルツァーがかつて書いていた。曰く、中央銀行が例えば4%というようなインフレ率を目標とすることをケインズが主張しなかったのは
奇妙だ。そうすればゼロ制約を回避でき、あとは財政安定化政策だけでよかったのに、と。私はケインズはそのような考えを恐れたのだろう
と思っている。ケインズにとっては、たとえ直前の価格下落を取り戻すためにちょっとしたリフレーションが必要な時ですら「自然な」価格水準
は安定であるべきものなのだ。総需要を「自然に」押し上げる方法は政府支出や投資を増やすこと。貨幣は経済の回復を妨げるベルトである
べきではないし、価格を押し上げて「人為的に」経済を押し上げるためのものでもないのだと。
207 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 20:51:19 ID:g4b3gG6I [3/3]今の私たちは、1933年のケインズ(ちなみに彼のキャリアでは最低の時期)の原始的な分析からは大分進歩していると思うかもしれない。
残念ながらそうでもない。有名な経済学者を100人の思い浮かべてほしい。総需要が急落し始めた2008年の後半に、そのうちの何人が
もっと積極的な金融政策スタンスの必要性を精力的にかつ大声で主張していただろうか?そのリストはこれだ。1・・・長くならない。
他方、財政刺激を強く勧めた人のリストを作ったらとても長いものができることは間違いない。典型的なのは「既に金利は低くすぎる位だし、
ベースマネーも増加している。だから金融政策は回復の邪魔をしてはいない。ベルトがきつ過ぎたりはしない。財政刺激を使う時だ。
財政刺激なら確実に消費を押し上げる。結局GはC+I+Gの要素だが、Мは式に出てこないじゃないか。」というものだった。
これは痛い間違いだ。2009年の緩い財政政策と引締められた金融政策が今日の状況を作り出した。
2010年になってようやくケインジアンも財政刺激は仕事をしないということを認識した(彼らの名誉の為に言うと、クルーグマンのような
少数のケインジアンは最初からそう言っていた)。2010年にはアラン・ブラインダーといった有名なケインジアンたちも金融政策の
選択肢を必死に追及するようになった。彼らは金融政策は「金利が全て」という見方から簡単には逃れられないから、ブラインダーは
銀行準備金へのマイナス金利という考えに至った。この奇抜なスキームが初めて二つの論文の中で書かれたのは 2009年初頭。
マネーを印刷するのも試す価値がある、それで失うものは何もない、と皆が言うようになった。
私はその言い方でもまだ足りないと思う。総需要を議論する時は価格や産出で語ってはならず、名目GDPだけに注意を向けるべき
なのだ。みんながそんな議論をするようになれば上で引用したエコノミスト誌のような混乱した政策議論は大幅に減るだろう。
「名目GDPが下落するといけないから緊縮財政を避けるべきで、名目GDPが上昇するかもしれないから金融刺激を避けるべきだ。」
という議論は異様に聞こえるのだろう。物価(P)と実質GDP(Y=Yield)を分離することが重要でないと言っているのではない。
人々の幸福という論点からは、実質成長は大きくインフレ率は小さい方がいい。しかしそれは供給サイドの問題であり、需要サイドの
刺激策では対処できないのだ。コメント欄で財政刺激の方が総供給によく効くという賢い議論を試みてくれた方がいらしたが、
その議論を受け入れるには私は余りにもリバタリアンだ。
金融政策は5%の名目GDP成長軌道に沿うことを目標とし、財政の意思決定はコストとベネフィットを緻密に評価すればいい。
なぜなら「予測を目標とする」アプローチでは、将来の期待名目GDPは常に目標値になる(その時点の名目GDPが目標を下回っても)
ので「不況の経済学」は存在しないのだ。財政政策の担当者は古典的な世界で機会費用を考慮していればよい。
擬似マネタリストが勝利するならば、勝利したことがどうやって分かるだろう?それは皆がこの言語を使い始めたときだ。
マット・イグレシアスやブラッド・デロングといったブロガーたちが名目GDPのことを書くほどに私は嬉しくなる。彼らがケインジアン
のままでも構わない?名目GDPの話をすると、ゆっくりと知らぬ間に擬似マネタリストの考え方になっていく。去年クルーグマンが
デイヴィット・ベックワースを批判したのはそれゆえのことだ。名目GDPについて語ると危険なマネタリスト思想に行きつくとクルーグマン
は論じた。私はあの時彼を非論理的だと指摘した。マクロの分野では厳格に論理的な言葉では理解されないのだと今は分かっている。
▼ 215 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/15(火) 21:25:45 ID:syKjmAO7>>205
新しいBOJに会ってみな、前のBOJとおんなじだ by スコット・サムナー
Meet the new BOJ, same as the old BOJ
http://www.themoneyillusion.com/?p=7337http://econdays.net/?p=1492(前略
1990年代の後期、日本の物価は許容できない水準に落ち込んだ。日本銀行は金利をゼロ近く
まで引き下げ、ほんの少しのQEを行った。2000年にデフレは終わり、日本銀行は金融政策の
引き締めをした。いかなるインフレをも発生しないことに成功した。引き締めると間もなく日本は
再びデフレに戻った。2002年にデフレは許容できない水準になり、日本銀行は再び金利をゼロ
に引き下げ、大きめのQEを行った。もちろん大規模な資金注入はとてもインフレ誘導的だ。中央
銀行がそれが一時的と表明しない限りは。日本銀行はインフレは許さないと約束することでそれ
を成し遂げた。インフレの恐れが出てきた2006年、日本銀行は再び金融政策を引き締め、金利
を上げ、マネタリーベースを引き下げた(約20%)。これで日本は再びマイルドなデフレに沈んだ。
今回再びデフレが許容できない水準に達したので、日本銀行は金利引き下げとQEを含む一連
の措置を発表した。彼らによるとデフレはこれから3~4年続くだろうとのことだ。デフレが止まった
時には、彼らは再び金融引き締めをすると約束しているだろうから、それが次のデフレ期間を作り
出すのだろう。
なぜ彼らはこれを2年前にしていなかったのかって?いい質問だ。私は彼らが2008年遅くに大きな
ミスを犯していたと論じたい。しかしFedもECBもまったく同じ誤りを犯したから、日本だけを厳しく
論評するべきではないと思う。もちろんFedは2008年の秋に明らかに実施すべきだった行動 ----
当時彼らはその代わりに財政刺激を求めた ? について検討しているけれど。
日本銀行は基本的な金融レジームを変えたようには見えない。ほぼ20年間に渡ってその政策は
一貫していて、彼らが好ましくないと思うスピードでデフレが進むようになったら金利を下げQEし、
インフレ率がゼロ付近まで上昇すると金利を上げてQEを逆転させる。今朝発表された政策は完全
にそのレジームに整合的だ。私が間違っているならば良いが、日本銀行が自身のミスから何かを
学んだという証拠がまったく見当たらない。
(後略
▼ 321 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 11:22:44 ID:GFrKYNmg>>215
クルーグマンが「日銀はインフレ率をプラスにする気はあるがその能力がないのでデフレのままなのだ」と考えているのに対し、
サムナーは「日銀のインフレ率コントロール能力は優れているが、その目標設定が間違っている」と考えいるわけだな。
日本のインフレ率の上下変動幅の小ささと、この間公開された2000年ゼロ金利解除の時の議事録
(自民党政権からの議決延期請求も審議委員内の異論も完全に無視して解除を強行した)を見ても、
2006年の再解除のタイミングを見ても、クルーグマンよりもサムナーの意見のほうが妥当に思える。
▼ 383 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 18:29:09 ID:TQZkWL9O>321
日銀は0%成長を目指してますからな。
よその国が3%を目指してる中で一人でそこ狙ってりゃデフレも当たり前。
ケインズのいう需要と供給曲線で言えば常に需要の方が少し上な地点狙いのよその国、
常に均衡点ぴったり狙いの日本。
273 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 04:55:16 ID:ZlhCSUb/ [6/16]世界各国の食料価格(高騰)の一覧表(ソースはFAO)
2010年6月〜12月の食料品国内価格の変化(FTアルファビレ)
http://av.r.ftdata.co.uk/files/2011/02/WB4.png 310 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 10:37:12 ID:Ttz/5NtB [14/31]世界銀行のゼーリック総裁は15日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行
総裁会議を前に電話会見し
「世界の食料価格は危険水準に達しており、貧困層に痛みと苦しみを与えている」
と述べ、G20で早急に対策を協議する必要があると強調した。
総裁は、チュニジアからエジプトへ飛び火した政情不安を念頭に、食料価格高騰が
中東情勢を悪化させる要因の一つになっていると指摘。
食料問題が「世界の安全保障問題となっている」と警告した。
現在の食料価格は前年の同時期に比べ29%高いとし、08年のピーク時と比べても、
わずか3%低いだけだと語った。
世銀の推計では、今回の食料高騰で発展途上国で新たに4400万人が貧困に陥った
という。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011021601000137.html 342 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/16(水) 14:27:13 ID:Ad5bbO3n [2/8]自民の国債暴落対策「Xデープロジェクト」、日銀関係者と議論
[東京 16日 ロイター] 国債暴落時の処方せんを取りまとめ、民主党政権に警鐘
を鳴らすため自民党の財務金融部会に設置された「Xデープロジェクト」は16日午
前、日銀関係者からヒアリングを行った。今後、金融庁や学識経験者からのヒアリング
を経て3月末までに提言を取りまとめる。
会合後記者団に話した宮沢洋一参院議員によると、日銀の企画局および金融機構局か
ら3人が出席し、国債価格が長期間安定している背景や1990年以降4回発生してい
る短期的な価格急落、今後長期金利が上昇した場合に大手行で想定される評価損の規模
などについて説明があった。日銀側は、長期金利が1%上昇すると、大手行で2兆円の
評価損が出ると説明。さらに国債価格が暴落する場合、国債を大量保有する金融機関に
よる貸し渋りや貸しはがしが生じる可能性について対応策が課題との指摘もあったという。
日銀側は、過去の価格急落局面ではいずれも短期間に価格が回復しており実体経済へ
の影響は限定的と説明した。これに対して、宮沢氏は「過去4回は風邪だったかもしれ
ないが、今度暴落する場合は動脈瘤破裂でないか」とし、実体経済への影響に懸念を表
明したという。
また、日銀側からは長期国債保有額を銀行券の発行内に収める「日銀券ルール」や、
日銀による国債の直接引き受けは財政ファイナンスに当たるとしてこれを禁じる財政法
について説明があった。これに対し、宮沢氏は、国債暴落局面での日銀による国債買い
入れ増は財政ファイナンスに該当しないため可能ではないかと受け止めたという。
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-19564520110216 590 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 22:51:38 ID:K28/Gs4l▼ 599 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23:34:02 ID:h39jHDhH>>590
これの対処法って、お金刷って配りまくればいいの?
▼ 600 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23:48:39 ID:8Rx2+1o5>>599
・・・スタグフは不景気+インフレだ
金刷ったらハイパーインフレで終わるぞw
▼ 603 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/17(木) 23:54:52 ID:4v3EZP+j>>599
配り方だな。
量的緩和のみはNGで財政出動もしろって主張だよ。
886 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2011/02/19(土) 02:15:45 ID:Y34SLUcX908 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 10:06:02 ID:uBte5kWv▼ 911 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 10:19:40 ID:m1Ru8x5b>>908
チョン系サラ金大勝利ですな
▼ 947 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/19(土) 15:06:55 ID:h6GYks6p>>908
適法とはいえ、くそすぎ

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