スポンサードリンク

ヨーロッパのCo2排出権取引市場の詐欺行為 他

このエントリーをはてなブックマークに追加
  2011年02月23日  | 0comments  | 海外情勢>EU



405 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/03(木) 07:17:10 ID:e45K66zM [3/11]
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703439504576116020196050548.html?mod=WSJ_Opinion_LEFTTopBucket
Europe's Emissions Trading Scams:This isn't a market; it's merely designed to look like one.
ヨーロッパのCo2排出権取引市場の詐欺行為  WSJ欧州版・レビュー&アウトルック(部分)

Once again, Europe's Emissions Trading System has been beset by fraud and theft. The spot−trading market has been
closed since January 19, after regulators discovered that hackers had broken into the system's electronic registries
and stolen roughly ?30 million worth of carbon allowances.
また再び、欧州排出権取引市場(ETS)で詐欺行為があって、1月19日にハッカーが取引システムに侵入して3000万ユーロ
相当の排出権を盗むという事件があった

So, is the ETS just unlucky? EU Climate Action Commissioner Connie Hedegaard defended the system last week, saying
that "Just because someone robs a bank, you do not say the whole banking system doesn't work." Perhaps. But we
doubt the Deutsche Borse, London Stock Exchange or NYSE wouldn't long survive if they had the kind of history of
serial theft and fraud that has bedeviled carbon trading.
ETSはアンラッキーであったということだろうか?EUの気候変動コミッショナーのConnie Hedegaard はETSを擁護して、銀行
強盗があったからといって、銀行システムは機能しないということではない、という。まあ、そうであろうけれども、ドイツや
ロンドンやニューヨークの証券取引市場が何度も詐欺行為を経験するようなら、それは長くは存続できないだろう。

What makes the ETS different? The simplest explanation is that it isn't a financial exchange at all; it's merely designed to
look like one. Its chief function is to serve as a political smokescreen. The trading system was set up to allow Europe's
politicians to avoid the messy business of who was going to be allowed to pollute what. To make matters worse, it's in
no one's particular interest that it work too well?not the businesses buying credits; not the governments, which would
rather take the credit for being green without the economic costs of being too pure; and certainly not the fraudsters,
who have used the trading system to reap millions in profits.
ETSに何が異なるのかといえば、簡単にいえば、それは金融商品の取引市場ではなく、それっぽく見せかけているけれど、
その機能は政治的なまやかしのためであっって、Co2排出について誰が何処でそれを許されるかを政治家が議論するよう
なことを避けるためのものである。

406 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/03(木) 07:17:51 ID:e45K66zM [4/11]
To borrow Ms. Hedegaard's image, if there's one bank in the neighborhood that keeps getting robbed, but has no alarms,
locks, or note−tracking devices to keep it secure, you wouldn't ask why it kept being ripped off. You'd wondered whether
it was really a bank at all.
Hedegaardコミッショナーの論法を借りるならば、近所に銀行があって、しょっちゅう強盗に襲われるのであれば、そして、
それにもかかわらず警鐘を鳴らしていないのであれば、あるいは安全保障措置が十分講じられないのであれば、その
銀行がいつも襲われることに不思議はない。そういうことなら、それは銀行と言えるのか疑問であるが。

901 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2011/02/06(日) 15:10:09 ID:PELRk2SI
【国際】 キャメロン首相 「英国での多文化主義は失敗した」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1296966390/l50

これの英語ソースってあります?

▼ 902 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 15:13:08 ID:yFqgMHLH
>>901
State multiculturalism has failed, says David Cameron
http://www.bbc.co.uk/news/uk−politics−12371994

▼ 903 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2011/02/06(日) 15:15:06 ID:PELRk2SI
>>902
サンキュウ!


▼ 971 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 23:26:25 ID:Hbi+fHoS
>>901
「多文化主義は完全に失敗」 メルケル独首相が発言

ベルリン(CNN) ドイツの多文化主義は「完全に失敗した」――メルケル独首相が16日、
自党の青年部の会議でこう述べた。

メルケル氏は演説の中で、「『さあ、多文化社会を推進し、共存、共栄しよう』と唱えるやり方
は完全に失敗した」と語った。
CNN
http://www.cnn.co.jp/world/30000585.html

BBC
http://www.bbc.co.uk/news/world−europe−11559451




メルケル独首相「多文化主義は完全に失敗した」

ベルリン(CNN) ドイツの多文化主義は「完全に失敗した」――
メルケル独首相が16日、自党の青年部の会議でこう述べた。
メルケル氏は演説の中で、「『さあ、多文化社会を推進し、共存、
共栄しよう』と唱えるやり方は完全に失敗した」と語った。
メルケル氏は先月、CNNのインタビュー番組「コネクト・ザ・ワールド」でも
こうした考えを示していた。9月27日の同番組でドイツのイスラム系住民について
質問された同氏は、「今や誰もが、移民は我が国の構成員であると理解している。
(しかし)彼らは同じ言語を話し、ドイツで教育を受けるべきだ」と答えていた。
世論調査機関ピューのプロジェクトが昨年行った推計によると、イスラム系住民は
ドイツ全人口の約5%を占める。これは約400万人のイスラム人口に相当し、
西欧最多の規模となる。

907 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 15:53:00 ID:0HpaLtXa [9/13]
キャメロン首相の多文化主義への批判は、英国でも問題が大きくなってきている外国人(ムスリム)居住区の
アンタッチャブル化や、過激派イスラムのテロ、更に最近の極右(BNP)の支持率上昇を見れば、当然というか
予想の範囲内のものと思います。

むしろ、興味深いのは、キャメロンの多文化主義批判に対する、英国のインテリ・リベラル層のリアクションが、
どういうものになるのか、という辺りですが、予想通り例えばガーディアン(Observer)は早速キャメロン批判の
論評を掲げていて:

http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/feb/06/observer−editorial−multiculturalism−david−cameron
Multiculturalism: Mr Cameron's crude caricature solves no problems
The prime minister's speech disguises a paucity of coherent thought Editorial The Observer、Sunday 6 February 2011

但し、キャメロン批判のこの評論でも、多文化主義の行き過ぎというか、勘違いというか、そういう部分について
改める必要があるという。

But at one level, Mr Cameron is right. The state should never turn a blind eye to cruelty and crime out of some
misguided sense of cultural sensitivity. That is as true in cases of female genital mutilation, forced marriage and
"honour killing" as it is in the case of jihadi preaching.

Police, social workers and teachers have all sometimes been guilty of excusing appalling or dangerous behaviour instead
of confronting it. Meanwhile, the government has often failed to make the right partnerships with the Muslim community.
That is generally because there is no such thing as "the Muslim community", but, rather, a patchwork of communities,
with their distinct traditions and beliefs. That is one reason why the Home Office and local government have struggled
effectively to manage funds that are meant to promote social cohesion. Misallocated grants can end up in the hands of
groups that foster division.

In fairness to Mr Cameron, these problems can reasonably be seen as unintended consequences of multiculturalism.
But it is some extrapolation to then say the whole concept has failed.

英国のインテリ・リベラルは多文化主義を断念するつもりまなさそうで、当面、批判の対象になりそうな行き過ぎやナンセンス
(unintended consequences of multiculturalism)を改めて、多分化主義を擁護する戦術のようにみえる。

908 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 16:07:50 ID:zQy0BQ/n
メルケルに続き、キャメロンもか。

▼ 914 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/02/06(日) 17:03:28 ID:3hWGuhuo
>>908
日本が『反ナショナリズム』の最後の砦になるw




タグ:EU 外電 英語

人気ブログランキングへブログランキングはじめました。我が党の素晴らしさを広めるためにクリックお願いします___
海外情勢>EU の最新記事 EUは過去のリビア向け武器輸出の亡霊に悩まされる鴨[02/24] 他 次期ECB総裁有力候補のドラギ氏、イタリアの負のイメージが障害か[02/25] 他 メルケル独首相の決意試す事態に−市議会選で大敗、欧州支援難航も[02/22] 他 ECB当局者が利上げ支持を相次ぎ示唆−バイアス変更の布石か[02/21] 他 「国の恥」イタリア女性が買春疑惑の首相に辞任求め100万人デモ 他 キャメロン首相 「英国での多文化主義は失敗した」 英国、高速鉄道建設計画に中国製の車両を導入か 他 BBCが中ロ向けラジオ番組廃止 政府の経費節減で[01/27] 他 仏蘭西で高まるナショナリズムに対して、サルコジ大統領は対応の必要性に迫られる[01/18] 他 ドイツはユーロ圏共同債券に反対=経済相 [01/20] 他 イタリア首相と買春疑惑をもたれている18歳の相手が口止め料500万ユーロ(約5億5千万)を要求か[01/18] 他 深まる欧州の苦悩、債務再編にいよいよ現実味[01/12] 他 未成年者買春疑惑で伊首相を捜査  【ユーロの過激な悲観論】The Euro Is Dead ユーロは死んだ 他 アナーキストの復活について−EU 他 ユーロ圏の国債発行、新年早々に大きな試練 他 スペインがアイルランドのような危機に陥らない為の方策について 他 スペインで “ファイル共有サイト” に関する法案が否決[12/24] 他 欧州各地で緊縮策に抗議 EU首脳会議前にギリシャなど[12/15] 他 ユーロ圏:痛みばかりで成果なし? 2010.12.16 英エコノミスト誌 他
posted by J・P・ポポナレフ at 17:00 2011年02月23日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外情勢>EU | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※言及リンクのないトラックバックは受信しますが、ここの管理人から非難の言葉を投げられることがあります。覚悟の上でお願いします。
この記事へのトラックバック

最近の記事一覧

Powered By 我RSS

Twitter・はてブで人気の記事


LogPo!2chねとしん(インターネット新聞)まとめじゃ!R-navi2chまとめちゃんねるまとめちゃんねるまとめちめちゃんねる by 2ch
Powered By 画RSS
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。