ウィキリークスがエジプト関連の米外交公電を公表
2011.1.29 00:25
【ロンドン=木村正人】民間告発サイト「ウィキリークス」は28日、
大規模な反政府デモが続くエジプト関連の米外交公電を次々と公表した。
公電はムバラク政権下で弾圧や拷問が横行している実態を指摘しており、
過去最大規模の反政府デモが行われる予定だった同日を選んで公表した可能性がある。
欧米メディアによると、2009年の在カイロ米国大使館発の公電は、08年にパン価格の上昇で
31年ぶりに大きな暴動が起きた後、「エジプト政府が個人やグループに対し厳しい措置をとっている」
と強調。「苦難に耐え抜いた現実主義者であるムバラク大統領は、
社会全体を混乱に陥れる危険性よりも限られた個人の権利を侵害する方法を選んだ」と指摘している。
警察の拷問や弾圧が横行し、カイロの警察だけで数百にのぼる拷問が行われている
非政府組織(NGO)の証言も記録している。
別の公電は「ムバラク大統領は息子への政権委譲や、穏健派イスラム原理主義組織ムスリム同胞団の
台頭を抑える方法を考えている」というカタールのハマド首相の発言を記録していた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110129/mds1101290026002-n1.htm>>876
鬼畜wikileaks エジプト警察の残虐性を暴露
http://unkar.org/r/news/12963731651. (C) Summary and comment:
http://www.guardian.co.uk/world/us-embassy-cables-documents/187359Police brutality inEgypt against common criminals is routine and pervasive.
Contacts describe the police using force to extract confessions
from criminals as a daily event, resulting from poor training and understaffing.
一般犯罪者に対するエジプト警察当局の残忍性は日常的であり蔓延している。
関係者によると練度の低さや人員不足の為に、警官は犯人から
自白を引き出す目的で日常的に暴力を行使している
Brutality against Islamist detainees has reportedly decreased overall,
but security forces still resort to torturing
Muslim Brotherhood activists who are deemed to pose a political threat.
イスラム系政治犯に対する残虐性は減少傾向であるが、イスラム原理主義組織、
ムスリム同胞団は政治的な脅威と捉えられており、治安維持部隊によって
彼らに対する拷問が行われている。
Over the past five years, the government has stopped denying that torture exists,
and since late 2007 courts have sentenced approximately 15 police officers to prison terms for torture and killings.
過去5年間に渡り、政府は拷問の存在を認めていない。
2007年以降15人の警察官が拷問や殺人に関わったとして収監されている。