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ブラジル:自動車ローン抑制へ−信用バブル防止で[01/20] 他

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  2011年02月09日  | 0comments  | 海外情勢>南米



28 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 07:01:53 ID:INUTRL2x
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=asRh_vRRaBoo
ブラジル:自動車ローン抑制へ−信用バブル防止で(Update1) 2011/01/20 00:29 JST
  
1月18日(ブルームバーグ):ブラジル当局が自動車ローンの抑制を目指している。同国中央銀行のトンビニ総裁は
記録的な水準にある同ローンが信用バブルにつながりかねないと指摘しており、バブル発生を防止する。

セラサ・エクスペリアンのエコノミスト、カルロス・エンリケ・デアルメイダ氏は、先月発表された資本規制の強化につ
いて、信用履歴の乏しい低所得者層向けに最長6年8カ月延長されているローンの償還期間短縮が目的だと指摘。
同社によれば、自動車ローンを含む消費者ローンの延滞は昨年、6.3%増加し、2008年の金融危機以来の大幅な
伸びとなった。昨年11月の自動車ローンの平均金利は22.8%。
  
昨年の自動車ローンは45%増加と、伸び率が米国の11%を上回り、ブラジルの約20年ぶり高成長を後押しした。
トンビニ総裁は今月3日、国内銀行の預金準備率と自己資本比率を引き上げる決定は信用バブルの発生を防ぐこと
が狙いだと説明。消費者ローンの伸び率は昨年の17%から10%に鈍化する可能性があると予想した。
  
信用市場の専門家であるジェトゥリオ・バルガス財団のジョゼ・ペレイラ・ダシルバ教授は「中銀は蛇口を閉め始める
ことを決めた」と述べた。JPモルガンによれば、ブラジル国債の米国債に対する利回り上乗せ幅(スプレッド)は過去
半年で63ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下して165bp。同国の金利先物12年1月限の利回りは18日、12.41%
と1bp上昇している。

CDS
CMAによれば、17日のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ブラジル国債を5年間保証するコストが1ベー
シスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の107となった。トンビニ総裁は3日の就任演説で、バブル形成を回避するため、
与信の「伸びは持続可能であるべきだ」とし、政策当局者は「こうしたプロセスが安全に実施される環境を作るため、
慎重な政策の導入に常に注意している」と述べた。
  
ブラジル中銀のデータによれば、過去1年間の自動車ローンの平均金利は2年前の36.5%から低下した。ダシルバ教授
によると、自動車ローンはほかの消費者ローンに比べて金利が低く、期間は長い。自動車を担保として扱う債権者にとっ
てリスクが相対的に低いためという(ry

▼ 38 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 09:01:00 ID:9zdAIbhv
>>28
残念だけどブルームバーグもあまり良い情報ソースをブラジルに持ってないみたいですね。
すでに、ブラジル大都市圏では自動車ローンは頭打ち傾向。原因はすでに行き渡ったから。
ブラジル政府は昨年1年間は積極的な財政策を打ち出せないでいた。これは大統領選が原因
で、ルーラ、ディルマの所属するPTが大衆迎合的な政策を実行していたから。

現在、すでに、バブルは地価にシフトしていて、殊に大都市圏では不動産担保ローンは
自動車ローンよりはるかに確実なため、市中に流れた信用資金は不動産に向かっています。
そして、この不動産価格の上昇傾向は、2016年のリオ・オリンピックまでは政府資金が大量に
投入されることが確実なので下落要素が有りません。全国規模で見た場合、元々土地が余って
いる国ですから、2016年以前に上昇は頭打ちになる可能性がありますが、オリンピック開催
のリオ・デ・ジャネイロ、ワールドカップ開催スタジアムが有力視されている、サン・パウロ
を始めとする、国内主要都市では、最低限でも2014年までは政府資金が投入される事が確実
なので、そこまでは確実に地価上昇が見込めます。また、政府資金投入後も各州の大都市圏
は流入人口で飽和状態ですので、投入資金の循環が一巡するまでは、地価下落は無いと予想
できます。

2016年以降は不透明で、バブル崩壊が予測できますが、此頃にはサントス海盆の油田が本格
稼働している予定ですので、ブラジルはベネスエラ並の石油輸出国になると予想されます。
これによる貿易収支の改善は通貨レアルの為替価値を引き上げ、輸入代金決済のための換金
額が減少、レアルが国内でダブつくと予測できます。これを吸収するには最低賃金の増額
などの方策がありますが、これは現在の信用不安層へ一定の与信力を与えますから(つまり
返済不能境界線の収入層が返済可能になる。)、この収入層の動向によっては、バブル崩壊
はかなり緩やかなものになる可能性があります。

不安定要素は税制などの、ハイパーインフレ時代に制定された法律を、どこまで現状に合った
ものに変更できるかで、これがなされない限り、制度自体が経済発展の足かせになるという
事態を招く可能性が非常に大きい。この点をうまく乗り切ることができたなら、国内に
未開発資源を大量に抱えた先進国という、ある意味世界最強の経済国家になるやも知れません。

▼ 39 名前:地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日:2011/01/20(木) 09:04:44 ID:9zdAIbhv
またやった・・・
>>38はおいらです。

▼ 42 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 10:07:22 ID:xJKSkyFD
>>39
書き方で、裏側さんが書いたと段々分かるようになって来ましたwww


▼ 44 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 10:22:53 ID:zYfN+Rdf
>>39
すぐにわかりあましたおw

▼ 46 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 10:55:16 ID:jed3Jppy
>>39
国内に未開発資源を大量に抱えた先進国という、ある意味世界最強の経済国家

そしてその国に強力なコネを持つ麻生さん・・・
早く第二次麻生内閣を成立させねば!





▼ 48 名前:流離いのプログラマ ◆DiTsPw1kxX.L [sage] 投稿日:2011/01/20(木) 11:00:44 ID:O8/aE4ky
>>46
「特定アジア」という貧乏神から解放されたい・・・

▼ 87 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 19:01:58 ID:mwD1eJrV
>>38
でもこれって知ってる奴はもう仕込み済みなんだろうなぁ・・・

▼ 75 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 16:50:49 ID:INUTRL2x
例えば、中国の2010年のGDP成長率は10.3%で、高度成長が続いているのですが、
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/china_economy/
その一方で、中国の株式市場、代表例として上海の総合指数(SSE)はどうかというと、
http://finance.yahoo.com/echarts?s=000001.SS#chart2:symbol=000001.ss;range=1y;indicator=bollinger+sma+macd+rsi+roc;charttype=line;crosshair=cross;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined
チャート↑を見れば解るように、2010年はむしろ値下がりしているのです。

何が言いたいのかというと、(1)経済(GDP)成長、(2)株式市場の動向、(3)土地、不動産の価格、(4)コモディテイ価格
は、相互に影響はありますが、基本的に独立した世界なので、GDPが高度成長でも株価は下がるということがあり得ます。
中国の例では、その一方で土地・不動産価格は値上がりが続いています。これは金融商品がアセットクラスごとに固有の
需給関係や、固有の規制があり、機関投資家や投機資金がどの分野に眼を向けるかが異なるためです。株式は比較的、
グローバルに同期しやすいのですが土地や不動産は各国の固有事情に依るところが多く、一方コモディティはグローバル
な動向に同期性が高いわけです。さらに、アセットクラスごとの変動サイクルの違いというのもあって、日本の80年代バブル
では株式と不動産が高騰した後、株式がクラッシュした後でも不動産は暫く(1年以上)高値を維持し、その後下落を始めま
した。

新興国(BRICS)株価は、中国やインドはじめ、最近ちょっと値動きが先行き怪しげなのですが

インド・センセックス・株式指標のチャート
http://finance.yahoo.com/echarts?s=^BSESN+Interactive#chart2:symbol=^bsesn;range=1y;indicator=bollinger+sma+macd+rsi+roc;charttype=line;crosshair=cross;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined)

ブラジル・BOVESPA・株式指標のチャート
http://finance.yahoo.com/echarts?s=^BVSP+Interactive#chart2:symbol=^bvsp;range=1y;indicator=bollinger+sma+macd+rsi+roc;charttype=line;crosshair=cross;ohlcvalues=0;logscale=on;source=undefined)

>>28 はじめブルームバーグやFTの新興国経済の記事は、株式市場に感心が高く、その他のアセットクラスについては
分析や解析は優先順位は高く有りません。最近の南米市場に対する欧米金融メディアの、ある種の警戒感は株式市場
への警戒感があるためで、これを経済全体への悲観と見る必要はありません。金融経済記事は、メディアのバイアスや
フォーカスが様々なので、それをふまえて読むべきものです。言い換えるならFTやブルームバーグは欧米の投資家の海
外金融商品への関心を代表していますが、それ以上のものではありません。

54 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 12:32:44 ID:rEBR1/qC
んじゃ、円高のうちにブラジルの土地転がしでもしたら、おこづかいかせげるかなー?

▼ 63 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 13:21:01 ID:/eP3lajx
>>54
アルかニダが買いあさってんじゃねーの。

小遣い稼ぎでもすっか?

▼ 118 名前:地球の裏側 ◆/lYVcP7um2 [sage] 投稿日:2011/01/20(木) 23:18:22 ID:9zdAIbhv
>>54,63
まだ、アルもニダも入ってきてません。ってか、アメのハゲタカも。w
前にも書いたけど、ブラジル大都市圏で投機対象に出来るものは極わずか。その原因
は、ファベーラの存在。リオはまだしも、サンパウロなんて、きちんと登録された土地
だと、日本より高い場合もある。
ファベーラってのは、その近所にそれなりの雇用先があるからできる。南米最大の貧民窟
って呼ばれる、リオのホッシーニャってファベーラは、ガベア・ゴルフクラブができた事
で出来た。つまり、地価で言うと一等地に隣接(ブラジル、特にリオのゴルフ場は都市内
にある。)してることが多い。

ところが、ここは未登録地で人は家を建てて住んでるが、日本流の地積図で言うと、山林
とかの無主地になってるわけ。ところがブラジルの法律では、一定の土地を5年以上占拠
すると、誰かが訴訟を起こして権利確認しない限り、占拠したものの所有になる、って法律
がある。これを主張できるのは「ブラジル国籍」を持つものだけ。
だから、アルもニダもアメすらも、土地の所有者にはなれない。

あたいは、この未登録地を持ってる(かぁちゃんだけど。w)わけ。で、2月にブラジルに
行ったら、まず最初にここを「レガリザソン」(登記)する作業に着手するわけ。
これでイタニャンガ・ゴルフクラブ至近の一等地とは言わんが、隣がポロ・クラブっつー
そこそこ価値のある土地が自分の(かぁちゃんの)物になる、っつー算段。

ちなみに、ブラジルで株式は博打。会社倒産すると、雇用者への分配が手厚いんで、骨も
残らない。でもって、経営者にモラルは無い。よほどの大会社か外資系でないと株式投資
は怖いですよ。

76 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2011/01/20(木) 17:09:20 ID:INUTRL2x [16/26]
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=jp09_newsarchive&sid=aL23sYGSh9l8
ブラジル中銀:政策金利11.25%に引き上げ−インフレ期待で(Update2)  2011/01/20 09:42 JST
  
1月19日(ブルームバーグ):ブラジル中央銀行は19日の金融政策委員会の会合で、政策金利を0.5ポイント引き上げ、
11.25%とすることを決めた。利上げ局面に入ったことを示すもので、年末までに金利は3年ぶりの高水準に達する可
能性がある。
  
トンビニ新総裁が率いる同会合での決定は全会一致だった。利上げは昨年7月以来。ブルームバーグの調査では、
エコノミスト51人中49人が今回の結果を予想していた。残る2人は、通貨レアルの一段高阻止に向けて中銀が4会合
連続で金利を据え置くと見込んでいた。
  
バンク・オブ・アメリカ(BOA)の債券戦略責任者、ビルジリオ・カストロ・クーニャ氏(サンパウロ在勤)によると、ブラジル
では昨年12月22日の四半期物価報告の公表後、豪雨による穀物被害や商品値上がりを受けてインフレ期待が上昇。
中銀はインフレ率を目標水準に押し戻すため、大半のエコノミストが予想する以上の利上げを余儀なくされるのではない
かと同氏は指摘している。
  
金利先物に基づくブルームバーグの試算によると、トレーダーの間では、3月1−2日の次回会合について0.75ポイント
の利上げが予想されている。中銀は19日の声明文で、今回の決定は「政策金利調整プロセス」の始まりを示唆するもの
で、「金利調整の効果は、マクロのプルーデンス政策と相まって、インフレ率の目標水準への収束に寄与する見通しだ」
と指摘した。
  
ブラジルでは、インフレ率が昨年末時点でエコノミスト予想を上回る5.91%に達した。これは、7.6%を記録した2004年以
来の高水準。中銀はインフレ率の目標を4.5%の前後2ポイントの範囲としている。



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posted by J・P・ポポナレフ at 09:00 2011年02月09日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外情勢>南米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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