532 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 13:31:00 ID:HA9AEjHAノーベル賞・根岸氏が謝意「すべて米国で学んだ」
在シカゴ総領事公邸で祝う会http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E1E2E3E48DE3E1E3E3E0E2E3E29180E2E2E2E2>根岸氏は「私は日本人だが、専門領域で必要なことはすべてこの国で学んだ」
>とあいさつし
この人東大だったはずだが、そこで学んだものは無かった? 学部学生の時代と
大学院へ進学してからの研究者としての物の考え方は丸で違うから、こういう
こともあり、だろうけどね。
旧帝系の「講座制」は一旦その「中の人」になるとこれほど居心地のいい場所も
無いけど、入り損ねた人には極めて冷たい制度だったんだろうと想像される。
今は独法になって少しは変わったかもしれないけど、どうだろうか?
南部さんも意外と元気そうで良かったですね。
▼ 533 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 13:49:32 ID:v4IR8qKv>>532
世界で認められるためには、世界を知った方がいいってことだと思う
今年のノーベル化学賞受賞が決まった根岸英一氏、鈴木章氏はともに若い時期に飛び出して研究に励んだ。しかし、近年の若者は「内向き」志向が強い。
若手社員の意欲低下は企業経営にも影響が甚大だ。
海外に長期派遣される研究者の数がピーク時よりも半減している。海外の大学や研究機関に1か月以上滞在する研究者は昨年度で3739人。
ピークだった2000年度の7674人から大きく減少している。
白熱教室で話題のハーバード大学でも、昨年の留学生666人のうち日本人はたったの5人だった。
韓国42人、中国36人、シンガポール22人、インド20人に比べると大きく水をあけられている。
米国への留学生自体、昨年の日本は3万人足らずで、約10万人のインド・
中国、約7万人の韓国の後塵を拝している。
留学生の減少で、日本の大学の存在感も低下している。米国の大学院の博士号取得者の出身大学別ランキング(2008年)では、日本の大学は425位に東京大(23人)が入るだけ。
1位の清華大(472人)をはじめ中国の大学がベスト10の3つを占めているのに対し、あまりに情けない。
http://www.news-postseven.com/archives/20101027_4542.html535 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 13:53:00 ID:YTQ57iMX理由は勉強しても、日本で出世出来ないからですw
つかハーバードの留学生って国に帰る気無い連中だろ
▼ 547 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:00:38 ID:B9GlMsi3>533,535
>理由は勉強しても、日本で出世出来ないからですw
まあそうなんだが、その原因の最たるは、日本経済が成長しないからだ。
成長すれば人手も要る。人手が要ればそれを管理する人材も要る。
人材が活躍して企業が大きくなれば、ポストも増えるし、出世する人間も増える。
▼ 549 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:11:10 ID:XqbUP8u9>>547
日本国の経済成長は、できても年に1〜2%ぐらいしかあてにできん。
財界人のあてにする移民も言葉の習得とか移民の管理が
在日特ア人のシノギにされそうで、おそらく日本をスルーする。
▼ 553 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2010/11/13(土) 15:36:10 ID:a9DNbSqX>>549
移民をOKとしたら、そこの母国の発展はダメになるでしょ
人材が流出して
日本栄えて周りがダメになるのは、日本国憲法の趣旨にあっているの
みんな平和は達成できないと思うのだが
富の不均衡は良くないと思うのだが
▼ 554 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:39:16 ID:XqbUP8u9>>553
移民候補者のほうから『日本の闇社会=朝鮮人』
という情報収集をしたり、気付いたりするだろ。
▼ 557 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:49:42 ID:massP2TH>>553
大学院を出て、知識も技術を持ってて
大手企業のコアな部分とか研究室に就職して活躍しても
中国や北朝鮮みたいな国の人間だと、同時にスパイしまくりです。
技術の流出は避けられないし、下手したら事件を起こされて
企業の信用も地に落ちて消えるかもしれんし。
▼ 559 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:07:20 ID:QsZlYrw2>>557
会社員時代、母校の後輩をつれてくるリクルートの担当をしていたが、
80-90年代、修士、博士課程の院生の半分以上が中韓になっちゃって
た事がある。
会社の人事は暢気に「国籍問わず」なんて言っていたが、自分としては
やはり躊躇したね。話をいくらしたところで頭の中までは判らんから。
▼ 599 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 19:30:21 ID:/OeKWWhs>>549
その、年1%の経済成長は
カナダだと 3.7%成長
イギリスだと2.3%成長
ブラジルだと3.2%成長
韓国だと 6.1%成長
に匹敵するってことをよく理解しようぜ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%9B%BD%E5%86%85%E7%B7%8F%E7%94%9F%E7%94%A3%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88_(%E7%82%BA%E6%9B%BF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88)▼ 603 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 19:43:43 ID:XqbUP8u9>>599
( @∀@)<丶`∀´>「バブル期ぐらいじゃないと
好景気じゃない!!」
▼ 605 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 19:51:09 ID:14XGAqQB>>603
小沢に国債400兆ぐらいを発行させるのか
▼ 546 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 14:50:14 ID:YhZsotF/>>532
時代がちがう。
あの時代(あ850年代末か60年代はじめ?)は日本は非常に貧しかった。
大学の研究費もものすごく少なかった。
今は亡き先輩が昔アメリカに留学したとき、
PostDocの生活を多分自分の生涯で一番贅沢な時期だろうと
書いてきたのを今でもよく覚えている。
今の院生ならアメリカに行くくらい自分の金でいけるけどね。
▼ 548 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:06:00 ID:GYcnxVXK>532
専門の幅が違うと思うの。
日本での事は玄人にとっての基礎。素人には十分に専門だけど
537 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 14:04:07 ID:CeDIxSpf [2/4]Thomson ISI 世界的に引用されている研究者数 (国別)
2010.11.02米国 4138 ノルウェー 14
英国 440 インド 9
日本 265 アイルランド 8
ドイツ 264 南アフリカ 8
カナダ 195 ハンガリー 7
フランス 166 ロシア 7
オーストラリア 121 ギリシャ 6
スイス 115 ブラジル 5
オランダ 106 韓国 4
イタリア 85 チリ 3
スウェーデン 64 シンガポール 3
イスラエル 50 メキシコ 3
ベルギー 39 パナマ 2
デンマーク 31 ポーランド 2
中国・香港 28 ルーマニア 2
スペイン 25 イラン 1
サウジアラビア 23 フィリピン 1
オーストリア 20 チェコ 1
ニュージーランド 20 トルコ 1
フィンランド 18 ポルトガル 1
台湾 14 その他 0
[ISI Highly Cited Researchers Version 1.5]http://hcr3.isiknowledge.com/formBrowse.cgi随時アップデートされてるので数字に変動があるかも、気になる人は自分で確認してね
米国 4138人の中、中国系(国籍を問わず、中国、香港、台湾、シンガポール系を含む)123人
日本系43人、韓国系12人
550 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:21:54 ID:CeDIxSpfいや実質で1〜2%成長ならアメリカと同じくらいだろ
で、日本はデフレだから名目でマイナスになったりするけど、他の国はインフレ分が上乗せされて
4〜5%成長になる
▼ 697 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 00:38:11 ID:QS7wo4AK>>550 しかも日本は人口が減少しているので国民一人あたりの
実質GDPの成長率は低くはない
551 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:27:16 ID:7aSZHD1Gインフレ国家のローンは徐々に軽くなるけど
デフレの日本はだんだん重くなる。
この差はでかい
▼ 560 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:07:49 ID:JmSJkzwv>>551
それは間違い。
債務の実質返済額は主に実質金利で決まる。インフレ率の影響は、
実質金利の影響に比べたら遥かに少ないし、インフレ下だろうが
実質金利がプラスであれば実質の債務返済総額も膨らむ。
抽象的すぎるな。具体的に・・・・
今、CPI変化率Iが一定の状況で総額1の国債を実質利回りr(名目利回りr+I)、
償還期限10年で発行したとする。名目の返済額は1+10(r+I)だけど、
CPIの変化による実質負担を発行年基準で書くと、1年目はr+I、2年目は
(r+I)/(1+I)、・・・・n年目は(r+I)/(1+I)^nになる。10年目の償還額は
1/(1+I)^10だ。これから、実質の返済額Sは、単なる等比級数計算で
S=(r+I){(1+I)/I}{1-(1+I)^-11}+(1+I)^-10
となる。このrとIに適当な数字入れてexcelにでも喰わせてみ。
Sが1よりも小さければ実質負担は軽く、1より大きくなればそれだけ実質負担が
重くなるってことだから。
結局のところ、実質金利が変わらない状況でインフレ率だけを上げるのは、
債務総額の実質額が減る分を利払い費の増加が相殺してしまう。言い換えると、
債務の強制前倒し返済を迫られることに等しい。
ま、名目値には貨幣錯覚以上の意味はないと言うことだよ。
▼ 569 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 17:08:56 ID:7aSZHD1G>>560
名目でも賃金も増えるという前提であれば変わってくるんじゃない?
おやじの代のローンは後半も数千円でほとんど負担がなかった。
まあ、最初はローンのために働いてたようなもんだったけど
▼ 571 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 17:11:21 ID:XqbUP8u9>>569
資本がデカい会社の、正従業員に対する能力要求が高杉て。
555 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:42:47 ID:YBGquiRiアメリカみたいな、もともと移民で成り立っている国と、
2000年以上の歴史のある日本が同じようになるわけがないよ。
なじもうとしない人間には、結局無理だし、
受け入れる方も、すごいストレスなんだと思う。深い所で。
▼ 558 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:57:08 ID:massP2TH>>555
もともと侵略者によって作られた国であり、アメリカンドリームと言う名の
いかに上手い方法で大金を稼ぐかが勝負の弱肉強食社会。
他人を蹴落とすのを「仕方がない。」と納得し、企業に所属していながら個人主義の米。
日本と言う国土を故郷として大事に思い、
汗を流さずして金を稼ぐのを良く思わず、個人より集団を重視し、助け合いが当たり前だと思っていて
騙される方より騙す方が悪いと言う性善説がはびこる日本。
日本で移民なんて、人見知りな家族の家に、横柄な金目当ての家政婦を呼び込むような世界。
軒先を貸して、母屋を取られるのが目に見えてます。
▼ 564 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:25:25 ID:14XGAqQB>>555
移民で成立ってるというよりも、移民で成功した国は先住民を虐殺して領土を強奪した国
だけ、と定義した方がいいくらいだよ。
アメリカ大陸やオセアニアの国と険悪になるから、大きい声ではいえないが、欧州では
自分達がやったように、今度は先住民の自分達が駆逐される側と認識してもらわんと
かなわん。今回の不況での失業率上昇はいい機会だ。
やたらと「弥生人」を定着させようとするインチキ歴史家も何とかせんとな
556 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 15:46:51 ID:TGdr/kCw [2/2]とりあえず治安は今よりも悪くなるだろうし、銃社会になるんじゃないかな?
562 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:21:08 ID:B9GlMsi3インフレ率が上がれば実質金利は下がるんじゃない?
▼ 563 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:25:08 ID:JmSJkzwv>>562
既発債ならね
565 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 16:25:29 ID:CeDIxSpf [4/4]白川日銀総裁の国会答弁より
衆議院財務金融委員会 議事録
開催日:平成22年3月1日○山本(幸)委員
(白川)総裁は、マスコミに対してもあるいは国会においても、日本の金利は一番低いんだとずっと言い続けたわけです。何もわかっていない新聞記者はそれで書いちゃいますけれども、私は、そうじゃないと。(中略)
そこで総裁にお伺いしますけれども、私とあなたとどっちが正しいんだ。
政策金利 - 物価上昇率 = 実質金利
日本 0.10 - (-1.30) = + 1.40
アメリカ 0.12 - 2.60 = - 2.48
イギリス 0.50 - 3.50 = - 3.00
欧州 0.34 - 0.90 = - 0.56
主要国みんなマイナスですよ。日本だけがプラスの1.4だ。これじゃ世界一高いんじゃないですか、日本銀行総裁。
○白川参考人 (前略)先生御指摘のとおり、数字はまさにそのとおりでございます。(後略)
616 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 20:59:57 ID:bOgxlUZD( @∀@)「タクシー券使いまくって、毎晩、キャバクラでドンペリあけないと好景気じゃない!」
632 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/13(土) 21:48:22 ID:14XGAqQB [3/4]値下げ競争云々よりも、流通最大手のイオンの商品の8割が中国製という異常事態の
解決が先だよ。
元を完全な変動相場制に移行させた後、日銀に国債を大量買取させて円相場を下落
させるには、国内に還流させるめぼしい使い道として公共事業ぐらいしかないだろう。
国産兵器と予備役増員による防衛力拡充でもいいけど。
円安になれば、ある程度まで外国人労働者の帰国も促せるだろう。
880 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 17:33:15 ID:eSCRhunl経済コラムマガジンから事件が起った当初、高飛車な女性報道官が記者会見で日本を批難し、
中国の対日制裁を発表していた。しかし最近、彼女をテレビで見ることがなくなった。
中国の報道官は、ソフトなイメージの中年男性に代わったようである。
どうもこれまでの日本対する強圧的な方針を、中国は完全に転換している可能性が強い。
http://adpweb.com/eco/eco639.htmlだそうです。
ところで今日、行政書士試験で早稲田に行って来たんだが、
なんだ?あそこは。
すれ違う連中ほとんどが中国語だったぞ。
オレが大学通ってた頃はあんなではなかったが、
あのムチャクチャな中国人人口密度は何なのだ?
▼ 894 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 18:35:32 ID:HWOhR1qu>>880
雌鶏が啼く国
▼ 899 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 18:45:05 ID:1WaLxb+n>>880
尖閣衝突はあの女性が担当してただけじゃね?w
ソフトなイメージの中年男性は「レアアース輸出規制はしてない」て言ってるしw
試しに閣僚の誰かが靖国参拝してみなよ。孔泉がでてくるかもよw
▼ 901 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 18:46:34 ID:EHm/oLSn>>899
広報の中だと一番上じゃなかったけあの報道官
▼ 908 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 19:15:21 ID:sGAuJjnu>>880
こういうご時世ですから
補習も就活も 予備校頼みhttp://www.asahi.com/edu/news/TKY201010250245.html日本人がもっとしっかりしていればいいんだろうけど
揃いも揃ってDQNなら
そりゃ真面目な(に見える)留学生に来て欲しくなるだろうな、と
▼ 915 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 19:59:10 ID:J2IkNMMm>>908
サービス供給側も、新聞社も大変だなぁ
▼ 916 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:01:49 ID:HWOhR1qu>>908
ここ数年で急激に、というのが気になる
ゆとり教育の成果だけに収まる問題かな?
▼ 931 名前:わぁしぃが朴田博士じゃ!![sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:34:11 ID:3qqwR2c0>>908
そろそろ高校に小学予備科とか中学予備科とかを
作るべきなんじゃなかろうか?
▼ 932 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:37:13 ID:22th79Ce>>931
A〜Eまで組み分けして、D以下を強制補講受講で
Dは中学レベルの際履修から
Eは小学レベルの際履修から
これで万事解決の悪寒w
▼ 945 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:10:14 ID:xjqeArnj>>908の文末にある例題を見ればわかるけど
これはセンター試験で全く点数取れないレベル
少子化でそういう層まで抱え込んでる大学側に問題があると思う
▼ 949 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:24:40 ID:0jvS3i/L>>945
中学生向けの問題でしょ?
▼ 956 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:34:34 ID:xjqeArnj>>949
リメディアル教育(リメディアルきょういく)とは、学習の遅れた生徒に対して行う補修教育、治療教育のことで、
特に大学教育を受けるにあたって不足している基礎学力を補うために行われる教育を指す(wiki
▼ 964 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:45:21 ID:0jvS3i/L>>956
なるほど、まあ数学は中学レベルが出来るようになれば後は応用で何とかなるし
英語は日数かけてやってかないと意味がないから
勉強する習慣を身に付けるって事なのんだろうかね、、、
▼ 921 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:17:36 ID:UP3I17jn>>880
逆。
以前、記者会見で、日本の記者が女性報道官に対し「60年代までは中国の地図でも尖閣は日本の領土になっていたんだぞ」と言ったら女性報道官が「それは知らなかった」的な弱気な反応をしてたので、それが原因で降ろされたんだろう。
918 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:11:13 ID:zzMv1yVc企業側が社員教育をしたがらなくなったのも大きいんでは
90年代、そういうところから切ったから
会社に頼りきろうとするのもあれだが
919 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:16:01 ID:BIDUtu/Sゆとりでみんな仲良くと教えられて時代変わりましたと
いきなり壮絶な時代になって放り出されても
何をどうしたら良いのか分からんようにもなると思うわ
922 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:18:31 ID:kKCIv30t [3/3]管理教育時代より、はるかに厳しい競争時代だもんね
管理教育時代は、まだまだ右肩あがりで高卒でも完全雇用だった時代
933 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:39:52 ID:HWOhR1qu小学校から落第制度を取り入れた方が子どものためだと思う
▼ 934 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:40:38 ID:lZJMqTX4>>933
はじめのゆとり
喪われた変体仮名
▼ 935 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:41:46 ID:FNUXopSM>>933
具体的な学年だと3年生終了時に終了テストするとか?4年生辺りから少しづつ応用が始まっていくけど
937 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:50:18 ID:04gvSNAS教育「産業」の過当競争は、小売の過当競争と並ぶ現代日本の病理だと思うんだが……
塾や予備校前提って、科挙制度の悪弊と固定化をそのままトレースする羽目になってるじゃない。
▼ 948 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:24:09 ID:/yBRH2nY>>937
ちゅーか子供を予備校や塾に通わせて補っても、結局時間が削れてるわけだからコミュ能力とかにしわ寄せが行くって言うね…
義務教育内で、授業時間当たりの効率を上げていかないと
938 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:57:34 ID:fnkCj4pB幼年科も追加で。
939 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 21:58:41 ID:fD8RPP73 [3/4]文部省はリストラして各省庁に分散して、文部科学行政を仕切る人間は
官房長官にしないといかんなあw
941 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:03:18 ID:EI8EOYI5タイみたいに若いころは数年寺に入るとか、
親に修身の時間を取らせるとかしたほうがいいかもな。
▼ 943 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:06:44 ID:lZJMqTX4>>941
小学校から軍事教練を週3時間宛てて退役自衛官を再雇用させればいいさ
946 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:12:38 ID:FNUXopSM [2/2]確かに今のセンター入試の試験問題みると20年くらい前なら
お馬鹿さんでも解ける問題がズラズラと延々…えらく易しくなってたという印象
951 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:24:53 ID:tglR/sx2これですね
定員割れ世代 全入 ゆとり 団塊Jr 団塊
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∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / ここクマ――!!
彡、 |∪| ,/
/__ ヽノ /´
(___) /
960 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 22:43:24 ID:QS7wo4AK [2/3]しかし高校の教師は生徒に何を教えているのかね?
こんな問題ができないのならば大学へ進学させなければいいのに
980 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/11/14(日) 23:24:19 ID:QS7wo4AK [3/3]元気の良い爺さんやばあさんが一杯いるんだから
自宅で小中生に算数や国語を教えれば良いと思う
高校教師の目的は生徒の就職や大学進学なので
大学が増えて進学が容易になれば基礎力をしっかりと
叩き込むのは疎かになるのは仕方ないことなのか

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