778 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 12:56:26 ID:kRZV9bn4 [6/17]ベネズエラ
ツイッターで国家の敵を密告せよTyranny of Twitter
2010年06月14日(月)15時59分
マック・マーゴリス(リオデジャネイロ支局)、アレックス・マリン
[2010年6月16日号掲載]
昨年、イランの改革派が政府によるデモ鎮圧の状況をツイッターで世界に発信すると、
活動家はツイッターが改革と自由をもたらすツールだと称賛した。だが一転、南米ベネズエラではチャベス大統領がこれを弾圧に利用している。
チャベスは今年1月までツイッターはテロリストの「武器」だと非難していたが、
今では熱心なツイッター信者。彼のアカウントはベネズエラで最も人気が高く、
フォロワーは50万人以上。フェースブックやブログも駆使する。
ただしウェブの開放的で民主主義的な精神とは程遠い使い方だ。
チャベスはツイッターやブログで、国民にお互いを監視し合うよう勧めている。
チャベスはボリバル主義(中南米の対米従属から政治経済的自立を目指す思想)者に対して、
国家の「敵」、つまり富裕層に目を光らせるためにツイッターを活用するよう命じた。
「私のツイッターはあなたたちが彼らを糾弾するためにある」。
チャベスはこうしたツイートによる密告に対処する人員200人を雇い、
貸し渋りの銀行や為替の投機家に当局が「行動」を起こしたケースもある。
独裁者のネット支配は止まらない。チャベスは目下、国内のサイトでアメリカのサーバーを
使っているものをベネズエラのサーバーに移行させようとしている。
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/06/post-1358.php537 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/13(日) 21:23:56 ID:354tj/IV [2/6]チャベたん…
海外こぼれ話 子守話2010.6.13 13:53
「眠らない子には私のテレビ演説を見せるといい」。
長広舌で知られるベネズエラのチャベス大統領が、テレビ番組でこんなアドバイスを披露した。
地元テレビに出演した大統領は
「子どもを寝かしつける時、マンガの代わりに“チャベス”で寝かせる母親がいるようだ」と発言。
「私が話せば話すほど、子どもはうとうとして眠りに落ちるからな」と話した。
大統領は毎週日曜午前11時に始まる自分の番組を持っているが、
番組が一日中続くこともしばしばという。(ロイター=共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100613/amr1006131403002-n1.htm781 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 12:58:29 ID:kRZV9bn4「失言」89歳記者は偉大だったのか
Helen Thomas's Pioneering Career
反イスラエル発言で引退に追い込まれた長老記者へレン・トーマスだが、彼女の業績は正当に評価すべきだ2010年06月14日(月)18時01分
エレノア・クリフト(本誌コラムニスト)
「good riddance to Helen Thomas(=ヘレン・トーマスが辞めてせいせいした)」
というフレーズをグーグルで検索すると、4万1700件ヒットした。
いまネット上でこの89歳のベテラン記者がいかに反感を買っているかがよく分かる。
トーマスは、ジョン・F・ケネディ大統領以来、歴代のアメリカ大統領を取材し続けてきたジャーナリスト。
この半世紀、ホワイトハウスの記者会見室にはいつもこの女性の姿があった。
批判を浴びているのは、パレスチナ問題に関する最近の発言が原因だ。
ユダヤ人入植者はパレスチナを去るべきだと、トーマスは述べた。ユダヤ人はニューヨークの
ブルックリンに帰るべしと言ったのであれば、おそらく大騒ぎにはならなかっただろう。
問題は、ドイツやポーランドに帰ればいいと言ったことだった。
ドイツとポーランドは、ナチスのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の舞台となった国だ。
発言は激しい反発を買い、トーマスのジャーナリスト人生に思わぬ形で終止符が打たれることになった。
「私は過ちを犯した」と謝罪しても、許しは与えられなかった。トーマスは6月7日、引退を表明した。
▼ 782 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 12:58:49 ID:kRZV9bn4>>781
◆ブッシュ前大統領と記者会見で対決
トーマスは通信社の速記者から出発して、リベラル派ジャーナリズムのシンボル的な存在になっていった。
ほかの記者たちがイラク戦争を盛り上げるような報道を続けるなか、ホワイトハウスの記者会見で
当時のジョージ・W・ブッシュ大統領に批判を突きつけたことでもよく知られている。
ニュー・リパブリック誌のジョナサン・チェートはこうした半生に感銘を受けなかった。
トーマスにはスクープが1つもないと、06年の記事(今回の事件を機に再掲)でチェートは指摘。
ブッシュ前大統領への攻撃的な質問は
「記者会見の場にふさわしくない上に、戦略としても失敗だった」と書いている。
その質問によりトーマス自身は左派の評価を得たが、結果として保守派に左派叩きの口実を
与えてしまった、というのだ。
この指摘にも一理ある。しかしなぜ、トーマスだけをやり玉に挙げるのか。
ホワイトハウス担当の記者はたいてい、スクープは飛ばさない(ウォーターゲート事件をすっぱ抜いた
ワシントン・ポスト紙のボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインは社会部の記者だった)。
それに、逆効果という面があったにせよ、大統領の権威に怖気づかずにブッシュを堂々と批判する
姿勢は新鮮だった。
「舌禍事件」でトーマスの運命が暗転する前夜、私はアメリカ・ニュースウーマンクラブが
女性ジャーナリストに与える「ヘレン・トーマス賞」を授与された。
このベテラン記者の名を冠した賞の受賞者として私がせめて訴えたいのは、最後の「失言」だけで
判断するのでなく、それまでの業績でトーマスを評価してほしいということだ。
ただし、今回の発言には弁解の余地がない。
これまでもトーマスは、パレスチナ問題に関して歯に衣着せずに発言し続けてきた。
レバノン移民2世として、このテーマについて言っておくべきことがあると感じていた。
そうだとしても、5月27日、ユダヤ系ジャーナリスト、デービッド・ネセノフのインタビューに
応じて軽はずみにしゃべった言葉は一線を越えていた。
自分の発言が人々の怒りを買うことに、本人はまったく気づいていなかった。
▼ 783 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/06/15(火) 12:58:56 ID:kRZV9bn4>>782
◆ベテラン記者もそろそろ潮時だった
高齢のせいなのか、あるいは名声がもたらす思い上がりのせいなのか。
最近のトーマスは、思ったことをそのまま口にするケースが目立った。
ある程度の年齢になると、思ったことを何でも言っていいと感じていたのだろうか。
あるときトーマスは著書にサインを求めてきた人物との会話の中で、相手がジャーナリストだと
気づかずに、ブッシュ前大統領を「史上最悪の大統領」と決めつけたこともあった。
この発言が大問題に発展しなかったのは、当時多くの人が同じ考えだったからに過ぎない。
トーマスの標的は共和党だけではない。民主党のバラク・オバマ大統領に対しても、
アフガニスタン戦争をエスカレートさせたことを理由に怒りを爆発させている。
歴代のホワイトハウス報道官は、トーマスを「扱いにくい相手」と見なしていた。
そして今回、パレスチナ問題で口を滑らしたトーマスは、もはや退場するしかなかった。
そろそろ潮時だった。
トーマスは、高齢を理由に引退すべきだという指摘をことごとくはねつけてきた。
偉大なチェリストのパブロ・カザルスに引退を勧告した人物はどこにもいないと、いつも言っていた。
もっとも、カザルスは95歳の誕生日の直前まで完璧な演奏を続けていた。
今回の一件で、トーマスは引退を拒めなくなった。
しかし、90歳目前まで立派にジャーナリストの任務をまっとうしていたことは事実だ。
この点は、おそらく誰にも真似できない偉大な業績と言っていい。
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/06/89.php

ブログランキングはじめました。我が党の素晴らしさを広めるためにクリックお願いします___